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#41 翻訳家になる!翻訳家のタマゴの為の辞書選び

2006年11月07日 21:40

--【今回の目次】----------------------------------------------------------

 ・翻訳者のひとりごと        英語関連の辞典の選び方
 

 ・Yoko のヒトリゴト         もうすぐ翻訳講座打ち上げ*^_^*

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こんにちは Yoko です!

今回が最初の配信の方は初めまして。
今後ともよろしくお願いいたしますm..m

過去のメルマガはこちらですべてご覧いただけます!

ココ↓
http://www.11honyaku.com/archives.html


最近の流行り風邪・・・まんまとヤラレてしまいました(>_<)

さて、今日は前回メルマガの続きで

「翻訳者&たまご向け英語関連の辞典の選び方」です。

▼「英英辞典」編

いきなり英英辞典かよ!

と思われた方は、メルマガのバックナンバーを読み返してみてくださいね。

誌上翻訳トライアルの添削でも、英英を使って解釈したら訳が生き生き
した!という例がいくつもあります。

例えばこの辺↓↓↓
http://tinyurl.com/ykfhrx


一言で「英英辞典」と言っても色々あります。

1)語義で説明するもの(語義&例文)
2)用例で説明するもの(例文とその意味を英語で説明)
3)語義、用例、語源などが細かいもの

1)の代表格は Longman と Oxford です。Cambridgeのペーパーバック
版もここに入ります。


じゃあ何が違うかというと

Longman は定義に使われる語彙数が2000の基礎単語。高校生以上なら
読んでさらっと意味がわかるレベルです。

Oxford はそれが3000になります。以前は3500だったので、それでも
読みやすくなりましたが、説明に使われる単語自体のニュアンスが
複数の場合もあるので、「チェーン引き」になってしまうことも。


Longman VS Oxford のさらに詳しい比較はこちら
  ↓ ↓ ↓
http://tinyurl.com/ygj9fk

でも、ペーパーバックの廉価版があり、CD-ROMがついて来て、さらに
紙版にもイラストによる説明が豊富、という意味ではほとんどそっくり
なので、楽に引きたければLongman、語彙を増やすチャレンジをしたい
方はOxfordかな。

ちなみに、私はLongman派です。いつも各出版社の新版が出ると本屋
さんにチェックに行くのですが、やっぱり引きやすい方が効率良いし。

CambridgeもCD-ROM付きだし、カスタマーレビューでの評価は高いの
ですが、定義の語彙数が「一応」2000・・・

一応ってなんじゃい!と思われた方は、Advanced Learner'sのWeb
辞典が公開されていますので、試しに引いてみてください。
http://dictionary.cambridge.org/

・・・説明が難しいです(泣)。


今までWeb辞典は上記のCambridgeとかMerriam-Webster
http://www.m-w.com/

を使っていたのですが、先日買ったLongman(最新版)は、購入者
用Web辞典と連動しているので、CD-ROMのインストールが終わった
らそちらに切り替えるつもりです。

英訳には例文をたくさん参照する必要がありますが、上記のCD-ROM
付きペーパーバックでは、CD-ROMと、連動しているWebで例文を引く
ことができます。

そういう意味では、どれでもいいけど

Advanced Learner's の CD-ROM付き

を選んでくださいね!


2)の代表格は Cobuild系。私の電子辞書はこれが入ってます。

コンサイス辞典やポケット辞典、ペーパーバックは以上のどちらかです。

2)はニュアンスをつかむのにはいいですが、定義がよくわからないの
で、翻訳作業には不向きです。

ただ、何か読んでいるときに、前後の文脈からどの定義を選んだらいい
かわからないときには、似たような例文さえあれば、意味をつかむこと
はできるかも。

どちらかというと、英語で本や雑誌を読むための辞書と言えるでしょう。


3)の代表格は Random Houseの大辞典です。欲しいんですが置く場所が
ないんですよねぇ・・・。先日、神保町の古本屋さんで発見しましたが、
涙を飲みました。


引く、というより読む辞典。語源についての説明も豊富で、単純におも
しろいです。難しい19世紀以前の文学を読むのには必携。

でも、実務翻訳には無用の長物です(笑)


翻訳家を目指す人にオススメの辞書、参考書などをまとめて見ました。
これを知ってるか知らないかでハッキリ差がつきます。

http://tinyurl.com/yjc5ya
これは貴重なノウハウですよ(^.^)


▼ Yoko のヒトリゴト

いよいよ今月は第2期翻訳講座の打ち上げで~す!
楽しみ*^_^*

前回講座の打ち上げは大騒ぎでした。

今回もきっと・・・

楽しみ~


最後に重要なのは「ネットワーク」ですからね。


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